つながるチカラで、未来を創造する
──地域に寄り添い、地域を支える
2026年6月26日付で九州リースサービスの代表取締役社長に就任いたしました、入江浩幸でございます。
九州リースサービスの使命は、多彩な金融サービスを通じて、地域の未来を創造することです。当社は、1974年の設立以来、地域の皆さまに寄り添いながら、着実な成長を続けてまいりました。リース事業を基軸としつつ、ファイナンス、不動産、フィービジネス、環境ソリューションなどへ事業領域を広げ、総合金融サービス企業としての基盤を築いてまいりました。地域に根ざした顧客基盤と多様な金融機能、そしてパートナーとの「つながるチカラ」を掛け合わせ、お客さまが抱えるさまざまな課題に対して、最適なソリューションを提案・提供しています。
こうした当社独自の強みに磨きをかけ、地域のお客さまに寄り添い、伴走してきました。その結果、2026年3月期は、営業利益および経常利益において過去最高益を更新しました。中期経営計画「共創2027」の最終年度である2027年3月期も、第1四半期に各段階利益で過去最高益を更新するなど、順調なスタートを切りました。
一方で、ウクライナや中東における地政学的リスクの高まり、通商政策をめぐる米中の対立、わが国におけるインフレの進行と金利の上昇など、日本と世界の経済は大きく変動しております。当社が長期にわたる持続的な成長を実現するためには、コア事業の拡充に加え、半導体、物流、不動産、環境といった成長領域を深掘りし、収益構造をさらに高度化していくことが欠かせません。
同時に、人的資本への投資やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を通じて、環境変化に柔軟に対応できる経営基盤を構築することも不可欠であると認識しております。
九州リースサービスは今後も、将来を見据えた戦略投資と充実した株主還元を両立する資本配分を実行し、企業価値の最大化を追求してまいります。
私は、次の成長ステージを切り拓く新たな挑戦の先頭に立つことを、ステークホルダーの皆さまにお約束いたします。
九州リースサービスのこれからに、どうぞご注目ください。
株式会社 九州リースサービス
代表取締役社長